ビズラン 「すべらない話の作り方」


2020年10月21日水曜日のビズランでは「すべらない話の作り方」を紹介。

アメリカのスタンドアップコメディアンMargot Leitmanさんの本、「Long Story Short」で学んだコンセプトです。彼女は「TED Talk」で話した人たちの話し方のクラスを行なっている先生でもあります。


Margot Leitmanさんの本は残念ながら英語版しかないようです。

「Long Story Short」


人前で話す方法、Margot流。


STEP 1

まずは話すことを全て書く。

本を書くように書くのではなく、話す通りに書く。

正しい日本語でなくていいのです。

一番仲のいい親友と話す時のように書くのです。


STEP 2

友人の前で読む。


STEP 3

修正する


STEP 4

話の部分をリストする。短いメモを作るのです。


STEP 5

重要な言葉の下に線を書く


このプロセスを使っていくつかすべらない話を用意するのです。


人前で話す方法、Margot流


POINT 1

事実であるべき。

登場人物の名前を変えていい。性別や年を変えてもいい。

シンプルにしてもいい。三人の登場人物を一人にしたり。

登場人物にあだ名をあげてもいい。

「熊くん」とか。


POINT 2

話の中に聞き手をWelcomeする。

自分に起きている話のように、中に入れてあげるのが大事。

まずはストーリーの場所などを明確に言う。


村上春樹さんの本ってこれをうまく行いますよね。

詳しくどんなスパゲティーを食べていて、どんな音楽がかかっているまで。


すべらない話をするときは出来るだけ詳しい情報、

「音楽がかかっていた」、だけではなく「いきものがかりのJoyful」が流れていたまで言うことで聞き手を入れ込むのです。


そして

「同感できる」ポイントがいくつもある。

「あるある」と思わせるのが大事。


「先日ミシュラン3星レストランでの出来事なんだけど」

このように始めると、聞き手は「僕は3星レストランなんて行ったことがない」と離れてしまう。

入れ込まないいけないのに

逆に離れてしまいます。


「めっちゃ美味しいものを食べて、なぜ今までこんな美味しい料理の存在を知らなかったのかと思ったことありませんか?」

このように始めると、

「あるある」と思える。


POINT 3

Passionです。

面白い話のタネは情熱。

自分が感動した話。

自分がとても悲しい思いをした話。

自分が幸せと感じた話。

自分が腹を立たせてキレた話。

自分が何かをすごく好きな話。


自分の感情が動いた話でないと聞き手の心も動きません。


思い出してください。

今思うとくだらないことにめちゃキレたこと。


POINT 4

頭の中の会話を実況する。

Inner Monologue.


トレーナーTomoは焼き芋の皮をみながら

「なぜ外は焦げていないのに内側だけが黒いのだろう?

おばあちゃんが焦げてしまたったトーストを食べるとガンになるって言ってたよな。

でも最近スーパーフードとして炭を食べる。

炭と焦げたトーストとどう違うんだ?


話の出来事は焼き芋の皮を食べるべきか迷っていたらトレーナーゆうこにどっちでもいいと言われた。



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