ビズラン~人生評価指標:優先順序


自分にとって幸せな人生をつかみ取るために何をなすべきか。


ビジネスだと:

ゴールを決めて

戦略を持ち

実行

順調よく進んでいるかを数字で測る


では人は何を測れば順調に求めている目標に向かって進んでいるとわかるのか?

この方法をビズランで紹介するシリーズ「ビズラン~人生評価指標」を2020年9月9日にスタートしました。

僕がリスペクトするビジネスマインドの一人、ハーバードビジネススクールの教授だったクレイトン・クリステンセン。彼の本:「HOW WILL YOU MEASURE YOUR LIFE?」が僕のバイブルでもあります。読んだ回数は数えきれないです。

ビズラン~人生評価指標ではこのクリステンセン教授が教えてくれる

幸せな人生を掴み取る方法を紹介していきます。


9/9のビズランでは本のCh2で学ぶ人生のモチベーションについて学びました。

「幸せだ」と感じることができるキャリアの見つけ方を紹介。


みなさんは新しい仕事を見つけるとしたら

何が大事ですか?

給料?

上下関係?

チャレンジ?


キャリアで幸せを見つけるにはまずは

自分にとっての何が大事なのか

優先順序を理解する必要があります。


そりゃ何を言っても報酬でしょ!

給料が高ければ仕事が楽しくなる。

給料が低ければ仕事をやりたくなくなる。

この考えがインセンティブ理論です


どうでしょうか?

世界は本当にインセンティブ理論で回っているのでしょうか?


世界はインセンティブで動いているのではなく

モチベーションで動いているとクリステンセンは言います。


インセンティブとモチベーションは違うものだというのです。

人が頑張って働くのはインセンティブが全て。

これがインセンティブ理論。

この理論と全く違う考えがあります。

心理学者であるフレデリック・ハーズバーグの2 Factor 理論です。


インセンティブ理論 vs 2 Factor 理論


人は仕事が好きかは2つのものさしで測っているというのです。

  1. 働きやすさ

  2. 働きがい

働きやすさ(見えるもの)

  • 肩書き(部長!)

  • 人間関係

  • 会社の環境

  • 報酬

働きがい(見えないもの)

  • 達成感

  • 成長

  • 学んでいる

  • 責任感

  • 感謝される

働きやすさ(見えるもの)は人それぞれの最低ラインをクリアしていたら大丈夫

これに不満を持っていると問題。

でもこの最低ラインを大幅にクリアしてもそんなにモチベーションが上がらない。


でも本当に仕事に頑張る理由は

働きがい(見えないもの)

やりがいがある気持ちになれたり、

仕事にチャレンジを感じられて

自分が成長していくことができて

責任が増えていく。


多くの人は仕事を選ぶときに働きやすさ(見えるもの)を高く重視過ぎてしまっている。

こうクリステンセンは言います。


クリステンセンは卒業生に聞きます