ホノルルマラソン日本事務局様が「ライブラン」を活用して、アプリを使ってみんなで走るオンラインイベント「ホノルル気分で走ろう!」を実施!
記念すべき50回大会となった「ホノルルマラソン2022」をさらに盛り上げるオンラインイベント「ホノルル気分で走ろう!2022」が、2022年6月19日から2023年1月28日までライブランにて開催されました。
ライブランアプリを使うことで、日本全国のホノルルマラソンファンが本番に向けて一緒に練習ができる機会となり、さらに新しいホノルルマラソンファンを多く生みだす大盛況の盛り上がりとなりました。
【ホノルルマラソン日本事務局様による「ライブラン」活用について】
スマートフォン(スマホ)にダウンロードした生実況運動アプリ「ライブラン」から参加可能です。複数ある大会開催日時に合わせて、全国の参加者が好きな場所で一斉にランニングとウォーキングをスタートします。運動中も、離れた場所にいる参加者同士はアプリの音声機能でつながり、競ったり励まし合ったりできます。仲間と走っている感覚で運動が楽しめます。
企画紹介1
セッションに参加して集めよう!ホノルルマラソンメダル
参加者が長期的に継続して本イベントを楽しんでもらうために企画をしました。各セッションに参加するとホノルルマラソンスペシャルメダルがアプリ上で手にいれることができ、全6種類全てを集めると、コンプリートメダルがアプリ上で手に入ります。異なる6種類のメダルはホノルルマラソンのコースにちなんだデザインを用意しました。
コンプリートメダル画面をホノルルマラソン2022現地で提示するとホノルルマラソングッズを必ずプレゼント、さらにコンプリートメダルを手に入れた参加者全員を対象に抽選で記念品をプレゼントというインセンティブを用意しました。
企画紹介2
3人1組で走った合計距離で競え!チーム戦
「ホノルルマラソン2022」のオフィシャルスポンサーのミズノ株式会社様のスペシャルセッションのひとつとして、チーム戦を実施しました。
事前に組んだ3人1組のチーム内の合計距離で競い、上位チームと飛び賞には嬉しいプレゼントが当たるという企画で、ゲストにミズノトラッククラブの飯塚翔太選手をゲストに迎えて開催しました。
異なる場所で走るチームメンバーがそれぞれのベストを尽くし、飯塚選手の生放送での応援を受けながらチーム戦を楽しみました。
参加者からは以下のような声が寄せられました。
「途中、辛かったけど、チームメンバーの名前を聞いてモチベーションが上がり最後まで頑張れました!」
「大好きな飯塚選手に名前を呼んで頂けてオールタイムベストでました!皆さん、チームメンバーナイスランです❣️」
企画紹介3
「ホノルルマラソンは〇〇だ!」SNSキャンペーン
ホノルルマラソン日本事務局様が用意した「ALOHAフォトメーカー」は自分がとった写真をALOHA気分あふれるフォトフレームと言葉を追加して写真を作ることができるフォトメーカーです。
指定したハッシュタグとともにこのALOHAフォトメーカーを使った写真をSNSに投稿することで応募ができるSNSキャンペーンを同時開催しました。
生放送中に投稿された写真にMCがコメントをしたり、応募当選の結果をしたりすることで、キャンペーンを盛り上げました。
その結果、参加者たちのSNS投稿が1,700,528人にリーチしました。(ブランド分析ツール 「Brand24」調べ)
【全体を通しての参加者からのコメント抜粋】
昨年夏ホノルル気分で走ろう!に初参加以来、最終回までずっと参加してきました。ゲストのトークや参加者からのコメントを聴くのが楽しく、自分のコメントも読んでいただいたり順位で名前が呼ばれると嬉しくて、もっと頑張ろうと励みになりとても良かったです。
ホノルルマラソン本番前や帰国後のモチベーションキープにとても良いコンテンツだと思います。
ハワイ現地の事を話してる時は、走りながらも頭の中でハワイの情景でいっぱいになって、早く帰りたーい!という気持ちになりました。
ホノルルセッションは、大好きなホノルルマラソンの気分だけでも感じられワクワクしました。ありがとうございました!!ホノルルマラソンの存在は、私の最大の走るモチベーションになっています。
【関連リンク】
ホノルル気分で走ろう!2022 イベントページ
ホノルルマラソン2022 オフィシャルページ
ALOHA フォトメーカー
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