



ライブランアプリで生実況聴き ながらみんなと走ろう!
#ライブラン #走ろうホノマラ2025



参加方法
STEP1
LIVERUNアプリをダウンロードしユーザー情報を登録(無料)
アプリを立ち上げてランニングすると走行距離や順位もわかります。
登録したあなたのニックネームを生放送中に呼んで応援します!
STEP2
合計21回開催する「ホノルル気分で走ろう!2025」セッションに参加!*ランスタートの10分前より配信開始!
「本日の質問」の回答を提出しよう!
あなたの回答が紹介されるかも!
走らなくても聞くだけ参加もOK!
ライブラントレーナーの
「ランフィニッシュ」の合図でランニング終了!
お疲れ様でした!
セッションの感想を
#ライブラン #走ろうホノマラ2025
投稿しよう!
STEP3
各セッションに参加するとスペシャルメダルを1つゲットできます。メダルは全部で6種類。「ホノルル気分で走ろう!2025」の6種のメダルはランダムで出現します。全て集めるとアプリ上でコンプリートメダルを受け取ることができます。また全セッション終了後にコンプリートメダルを持っている人の中から抽選で5名にプレゼントが当たる抽選も実施します!
*スケジュールは変更する可能性があります。随時更新中!

40min
10/09
ハワイグルメRUN

5:30AM
40min
10/14
フラRUN

7:00PM
#ライブラン #走ろうホノマラ2025

JALホノルルマラソンに向けて、全9回のオンデマンドセッションでしっかり準備しませんか?サブ3・サブ4・サブ5を目指す方や、初めてマラソンに挑戦する方まで、目標に合わせたランニングペースのアドバイスをお届けします。
ランニングの基本からインターバルトレーニング、大会前の最終準備まで、トレーナーのアドバイスを聞きながら9つのチャレンジを全てクリアしましょう!
2025年12月10日までに9つすべてのセッションをクリアすると、オンデマンドチャレンジコンプリートメダルをゲットできます。期間終了後にライブランアプリ内で確認できます。
また、コンプリートメダルをゲットした方の中から抽選でプレゼントを予定しています。詳細は決定次第こちらで発表します!
みなさん、ぜひトレーニングしながらコンプリートを目指して下さい。

参加方法
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ライブランアプリを開く
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アプリ下部のメニューボタン真ん中の「オンデマンド」をタップ
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左上の「セミナー」をタップ
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参加したいオンデマンドコンテンツをタップ
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スタート
*1人何回でも参加可能です。
第一弾

基本知識ラン
ランニングの基礎を身につけながら、楽しく走りましょう。初心者から経験者まで押さえておくべき知識をしっかりカバー。12月に向けて、自分の目標や生活スタイルに合ったトレーニング計画の作り方や、シューズ選びのポイント、目標達成に必要なカラダ作りを学びます。

FAT BURNラン
歌が歌えるくらいの余裕を持ったペースで走ります。これはゾーン2(最大心拍数の60〜70%)と呼ばれ、筋肉のミトコンドリアを増やす効果があり、脂肪燃焼効率を高めて長距離マラソンに必要な有酸素能力を向上させます。

フォームの改善ラン
ランニングフォームを意識して走ります。効率の良いフォームを身につけることで、ケガ予防とエネルギー節約、長距離走力アップにつながります。
第二弾

ペース感覚ラン
自分のランニングスピード(ペース)を体で感じ取る練習です。スマートウォッチなどに頼らず、自分の感覚だけでペースコントロールできることが、初心者と上級者の大きな違い。安定したスピードで走れるようにトレーニングしましょう。

インターバルラン
HIIT(高強度インターバルトレーニング)は、短時間のスピードランと、軽いジョギングの回復走を繰り返す方法です。有酸素システム強化と無酸素システム強化します。音声の指示通りにペースアップしてみてください。

屋内トレーニング
室内トレーニングです。プロプリオセプション(自己受容感覚)とは、自分の身体が空間のどこにあるのかを無意識で感じ摂る身体能力です。ランニング語では『第6感』とも呼ばれています。走っているとき、足裏から獲得する情報を使って、自動的に体 感バランスを取っています。この『第6感』が鈍っている現代人が増えており、ケガのリスクを減らし、より楽しく安全に走れるようになります。
第三弾

LT走
20分間、自分の最速ペースで走るトレーニング。エネルギーを使い切る感覚が理想です。乳酸性作業閾値(LT:Lactate Threshold)とは、乳酸が血液に溜まりすぎる境界線(LTペース)の負荷です。乳酸シャトルと言って、乳酸を別の細胞に運ぶ機能を強化するトレーニングです。

LSDラン
今日は90分間のロングランに挑戦。初心者は途中でウォーキングを挟んでもOK、経験者は同じペースで90分走ってみましょう。
