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前回 GUEST

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西谷綾子

2025年3月1日(土)
8AM START
40分RUN

タレント・睡眠改善インストラクター

モデル活動中にランニングと出会い、2010年に初フルマラソンを完走。その後、着実に記録を更新し続け、自己ベストは3時間1分32秒を記録。芸能界屈指の実力を持つママランナーとして注目を集める。4歳の男児を育てながら、全国各地のマラソン大会にゲストとして参加する他、ランニングクリニックの講師としても活躍。また、睡眠改善インストラクターの資格を活かし、健康的なライフスタイルをテーマにした講演活動も精力的に行う。テレビ・ラジオ出演、雑誌連載など、メディアでも幅広く活動中。

瀬古利彦スペシャル2025

マラソンのレジェンド、瀬古利彦さんと彼のFRIENDSたちが、生実況で皆様一人一人を応援してくれるので、駅伝の選手になった気持ちで有酸素運動を楽しむことができます。

瀬古利彦さんと彼のFRIENDSたちが、駅伝の生中継のように、みなさんの名前を呼びながら全力で応援します!
これまでのゲストには、ランニング界の仲間である有森裕子さん、高橋尚子さん、大迫傑さん、野口みずきさんなど、豪華な顔ぶれが登場しました。
さらに、マラソン以外のアスリート仲間として、サッカーの北澤豪さん、吉田沙保里さん、太田雄貴さんなども参加。
エンターテイメント業界からは、M高史さん、猫ひろしさん、和田正人さんなど、多彩なゲストが集結しています!

「ライブラン」アプリを使って、全国各地でウォーキングやランニングを楽しむ参加者の皆さんに向けて、生放送で応援メッセージやアドバイスをお届けします。
例えば、「今、4kmを超えた名古屋の〇〇さん!前のランナーが50メートル先にいますよ!」といったように、リアルタイムで個々の参加者を励まします。

さらに、参加者の中から抽選で素敵なプレゼントもご用意しています♪
ぜひ一緒に楽しみながら走りましょう!

過去のゲスト

紹介文は当時の情報であり、その後変更している人もいます。

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2025年3月1日

西谷綾子

タレント・睡眠改善インストラクター

モデル活動中にランニングと出会い、2010年に初フルマラソンを完走。その後、着実に記録を更新し続け、自己ベストは3時間1分32秒を記録。芸能界屈指の実力を持つママランナーとして注目を集める。

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2024年12月22日

谷川真理

女子陸上競技長距離走・マラソン選手で、現在はタレント活動を積極的に行っている。また、流通経済大学客員教授も務める。福岡県福岡市出身、東京都荒川区在住

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2024年11月23日

和田正人

1979年生まれ。
10KM 28分56秒、ハーフマラソン 1時間2分24秒
12月13日に公開される映画「くすぶりの狂騒曲」では、M1グランプリを目指す芸人役を演じる。

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2023年12月24日

谷川真理

女子陸上競技長距離走・マラソン選手で、現在はタレント活動を積極的に行っている。また、流通経済大学客員教授も務める。福岡県福岡市出身、東京都荒川区在住

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2023年12月23日

土田和歌子

1974年東京都出身の車いすマラソンランナー。高校2年時の交通事故後、パラスポーツを始め、1998年長野冬季パラリンピックでアイススレッジ競技金メダル、2004年アテネ夏季パラリンピックで陸上競技金メダルを獲得。日本人初の夏冬パラリンピック金メダリストとして、後進の育成にも力を入れながら、2024年パリパラリンピックでのメダル獲得を目指している。

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2023年10月7日

瀬古利彦

1955年三重県生まれの元マラソンランナー。1986年シカゴマラソン優勝者で、福岡国際マラソンでは3連覇を達成。日本マラソン界の重鎮として、現在は解説者や指導者として活躍。日本陸上競技連盟長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーを務め、若手選手の育成に尽力している。

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2023年9月16日

有森裕子

1966年岡山県生まれ。バルセロナ五輪銀メダル、アトランタ五輪銅メダルを獲得した元マラソンランナー。現在はワールドアスレティックスカウンシルメンバー、日本陸上競技連盟副会長として活躍。スポーツを通じた社会貢献活動にも力を入れ、スペシャルオリンピックス日本のアンバサダーも務める。

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2023年7月22日

初田啓介

1970年埼玉県さいたま市生まれのTBSアナウンサー。早稲田大学第一文学部中国文学専修卒業。スポーツ実況のスペシャリストとして、陸上競技やマラソンの実況で定評がある。ヘビーメタルとプログレッシブロックを愛好する異色のアナウンサーとしても知られ、瀬古利彦氏との対談など専門的な解説も手がける。

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2023年6月17日

河野匡

筑波大学大学院卒の陸上競技指導者。日本陸上競技連盟理事およびロードランニングコミッションディレクターとして活躍。1982年のニューデリーアジア大会3000m障害優勝の経歴を持ち、大塚製薬陸上競技部部長兼女子監督として複数の五輪代表選手を育成。東京五輪マラソン代表選考会MGCの成功に貢献した実績を持つ。

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2023年5月21日

鳥居俊

早稲田大学スポーツ科学学術院教授で東芝林間病院スポーツ外来担当医。日本陸連医事委員会副委員長として東京2020まで代表選手のメディカルサポートを担当。大学時代は短距離選手として活躍し、現在は市民ランナーとしても活動。スポーツ医学の専門家として、選手のコンディショニングと怪我予防に貢献している。

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2023年4月22日

横田真人

1987年東京都出身の元陸上競技選手。800mの元日本記録保持者で日本選手権6連覇、2012年ロンドン五輪日本代表。現在はTWOLAPS TRACK CLUB代表として中距離指導に携わり、新谷仁美選手など多くの国際級選手を育成。日本陸連強化委員会ディレクターとしても活躍し、次世代アスリートの育成に尽力している。

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2023年3月26日

山本浩

元NHKエグゼクティブアナウンサーで、1986年サッカーWCでの「マラドーナ」実況で知られる名物スポーツアナウンサー。現在は法政大学スポーツ健康学部教授、日本陸連常務理事として活動。豊富な実況経験を活かし、スポーツジャーナリズムの発展にも貢献。教育者としても後進の育成に力を注いでいる。

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2023年3月11日

杉田正明

1966年三重県生まれの日本体育大学教授。日本陸連科学委員長として、オリンピックや世界選手権での選手強化支援に従事。2010年サッカーW杯南アフリカ大会では、革新的な高所トレーニングを導入し、日本代表のベスト8進出に貢献。スポーツ科学の専門家として、競技力向上のための科学的アプローチを推進している。

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2023年1月29日

高岡寿成

1970年京都府出身の元長距離走者。マラソン(2時間06分16秒)、10000m(27分35秒09)、5000m(13分13秒40)で日本記録を樹立。アトランタ五輪10000m日本代表、シドニー五輪10000m7位入賞の実績を持つ。現在は日本陸連強化委員会シニアディレクター、花王陸上競技部監督として次世代選手の育成に携わっている。

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2022年12月25日

谷川真理

1962年生まれの元マラソン選手。大阪国際女子マラソンで2度の優勝を果たし、1991年東京国際女子マラソンでは日本記録を更新。現在はタレント活動と流通経済大学客員教授を務め、マラソン解説者としても活躍。福岡市出身、東京都荒川区在住。マラソンの普及と市民ランナーの育成に尽力している。

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2022年12月24日

柏原竜二

1989年福島県生まれの元長距離走者。東洋大学時代、箱根駅伝で「二代目山の神」として4年連続5区区間賞を獲得し、3度の総合優勝に貢献。4年次には主将としてチームを優勝に導いた。富士通陸上競技部で活躍後、2017年に現役引退。現在は富士通の広報担当として各メディアで活躍している。

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2022年10月9日

吉田沙保里

1982年三重県出身のレスリング選手。女子レスリング世界大会16連覇、個人戦206連勝の偉業を達成。2012年には13大会連続世界一を記録し国民栄誉賞を受賞。三度の紫綬褒章(2004年、2008年、2012年)を受賞。2019年に現役を引退し、現在は指導者として後進の育成に携わっている。

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2022年9月23日

福島和可菜・福島舞

和可菜(1982年生)と舞(1985年生)の北海道出身の姉妹ランナー。共に元陸上自衛官としての経験を持ち、特技はほふく前進、300m射撃、穴掘りなど。マラソンやウルトラマラソンで活躍し、その独特な経歴と実力で注目を集めている。

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2022年8月20日

金哲彦

1964年福岡県北九州市出身のプロランニングコーチ。元陸上競技選手として活躍後、陸上競技・駅伝解説者、マラソン中継リポーターとして第一線で活動。豊富な競技経験を活かした的確な解説と指導で、日本の陸上界に貢献している。

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2022年7月10日

佐藤文康

早稲田大学人間科学部スポーツ科学科出身のTBSアナウンサー。陸上競技で日本一の実績を持ち、箱根駅伝出場候補にも名を連ねた経験を持つ。サッカーの実力も高く、元日本代表GK川口能活選手からゴールを決めた経験を持つなど、スポーツ実況アナウンサーとして幅広い知識と経験を活かして活躍している。

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2022年7月2日

福士加代子

1982年青森県出身の元長距離ランナー。2002年に3000mと5000mで日本新記録を樹立し、10000mで日本選手権6連覇を達成。「トラックの女王」と呼ばれ、2004年アテネから2016年リオまでオリンピック4大会連続出場を果たした日本女子陸上界初の選手。2013年世界選手権モスクワ大会マラソンで銅メダル獲得。2022年1月に現役引退し、現在はワコール女子陸上部アドバイザーとして活動。

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2022年5月14日

上野裕一郎

1985年長野県佐久市生まれ。佐久長聖高校時代に10000m高校記録樹立、中央大学では大学駅伝で活躍。2009年日本選手権1500m・5000m二冠達成、ベルリン世界陸上日本代表。2018年から立教大学男子駅伝監督を務め、「日本一速い監督」として自身もレースに参加しながら選手を指導。2024年箱根駅伝100回記念大会出場を目指している。

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2022年4月23日

田中雅美

1979年北海道生まれの元競泳選手。中央大学法学部卒。競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ・シドニー・アテネと3大会連続オリンピック出場。シドニー大会400mメドレーリレーで銅メダル獲得。引退後はスポーツコメンテーター、女優として活躍。2020年に第2子出産後も、仕事と育児を両立させながら多方面で活動している。

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2022年4月2日

太田雄貴

1985年滋賀県出身のフェンシング選手。北京五輪個人銀メダル、ロンドン五輪団体銀メダル、2015年世界選手権個人金メダルを獲得。2016年に現役引退後、日本フェンシング協会会長、国際フェンシング連盟副会長を歴任。2021年から国際オリンピック委員会アスリート委員として活動し、スポーツ界の発展に貢献している。

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2022年2月12日

大迫傑

1991年東京都町田市出身の元陸上競技選手。5000m(13分08秒40)日本記録、10000m(27分36秒93)、マラソン(2時間05分29秒)と、複数種目で日本のトップレベルの記録を保持。日本長距離界を代表する選手として、国際大会でも活躍した実績を持つ。

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2022年1月22日

有森裕子

1966年岡山県生まれの元マラソンランナー。バルセロナ五輪銀メダル、アトランタ五輪銅メダルを獲得。引退後は指導者として活躍し、現在は日本陸上競技連盟の要職を務めながら、スポーツを通じた社会貢献活動にも力を入れている。女性アスリートの先駆者として、後進の育成にも尽力している。

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2021年12月26日

谷川真理

1962年生まれの元マラソン選手。大阪国際女子マラソンで2度の優勝を果たし、1991年東京国際女子マラソンでは日本記録を更新。現在はタレント活動と流通経済大学客員教授を務め、マラソン解説者としても活躍。福岡市出身、東京都荒川区在住。マラソンの普及と市民ランナーの育成に尽力している。

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2021年11月14日

鏑木毅

群馬県桐生市出身のトレイルランニング界の第一人者。富士登山競走や日本山岳耐久レースなど、国内の主要大会で多数の優勝実績を持つ。山岳レースのスペシャリストとして、国内外で高い評価を受け、後進の育成やトレイルランニングの普及にも貢献している。

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2021年10月9日

野口みずき

三重県伊勢市出身の元マラソン選手。2004年アテネ五輪女子マラソンで金メダルを獲得。2005年ベルリンマラソンで2時間19分12秒の記録を達成。現在は岩谷産業陸上部アドバイザーとして後進の育成に携わりながら、マラソン解説者としても活躍している。

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2021年9月19日

陣内貴美子

熊本県八代市出身のスポーツジャーナリスト。元バドミントン選手としての経験を活かし、ニュースキャスターやタレントとして幅広く活動。スポーツ界の様々な話題について、選手経験者ならではの視点で解説を行い、多くのメディアで活躍している。

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2021年8月11日

小林祐梨子

兵庫県小野市出身の元女子陸上競技選手。現在は一般社団法人日本パラ陸上競技連盟の理事を務め、パラスポーツの発展に貢献。同時に小野市の観光大使「おの恋アンバサダー」として地域振興にも携わっている。競技経験を活かした指導者としても活動している。

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2021年7月18日

藤原新

1981年長崎県出身の元マラソン選手。2012年ロンドン五輪、2009年世界陸上ベルリン大会の日本代表。東京マラソンでは2008年、2010年、2012年と3度の2位入賞を果たし、2015年防府読売マラソンで優勝。現在は指導者として次世代の育成に携わっている。

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2021年7月4日

福島和可菜

1982年北海道函館市出身。元陸上自衛官からマラソンランナー、ウルトラマラソンランナーとして活躍。タレント、女優としても活動し、はこだて観光大使も務める。自衛官としての特殊な経験と、ランナーとしての実績を活かし、多方面で活躍している。

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2021年6月27日

小幡佳代子

1971年神奈川県平塚市出身の元マラソン選手。1999年世界陸上セビリア大会で8位入賞、ドーハアジア競技大会で銅メダルを獲得するなど、国際大会で優れた成績を残した。現在は指導者として後進の育成に携わっている。

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2021年5月29日

櫛部静二

山口県宇部市出身の元陸上競技選手、運動生理学者。1時間走の日本記録保持者として知られる。現在は城西大学経営学部教授および男子駅伝部監督を務め、科学的知見を活かした指導で実績を上げている。

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2021年5月22日

DJケチャップ

スポーツDJ、スタジアムDJ、スポーツアナウンサー、ラジオパーソナリティとして多彩な活動を展開。53カ国の旅行経験を持ち、その国際的な視点を活かした独自の発想で地域活性化のアイデアを研究・提案している。

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2021年5月15日

猫ひろし

千葉県市原市出身のマラソン選手。2011年にカンボジア国籍を取得し、2016年リオデジャネイロ五輪にカンボジア代表として出場。ユニークなキャラクターと「猫」にちなんだ独特の世界観で知られ、マラソン界に新風を吹き込んでいる。

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2021年5月1日

福本健一

1982年大阪府出身の栄養士。2005年から早稲田大学競走部合宿所で食事提供に携わり、陸上競技との関わりを持つ。スペインでの飲食修行を経て、現在は株式会社サンベルクスホールディングスで陸上部員および一般社員の食事提供を担当。アスリートの栄養管理のスペシャリストとして活躍している。

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2021年4月25日

安喰太郎

クラブハリアーズの創設者で、設立から16年の実績を持つ。世界6大マラソンを完走し、45-49歳の部で3000m障害の日本記録(9分59秒09)を樹立。市民ランナーの育成と支援に尽力している。

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2021年4月17日

エリック・ワイナイナ

1973年ケニア共和国出身。オリンピック男子マラソンで2大会連続メダル獲得という偉業を達成。日本への深い愛着を持ち、温厚な人柄で知られる。国際的なマラソン界の重要人物として、日本の陸上競技界との架け橋としても活躍。

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2021年4月10日

鈴木一夫

1975年生まれ。スポーツインストラクターからスポーツメーカーのマーケティング部門へ転身。世界陸上やアスリートイベントの企画運営を手がけ、2007年からオークリーでアスリート担当としてサングラスの啓蒙活動を行う。フットサルとランニングを趣味とする。

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2021年4月4日

川内優輝

1987年埼玉県出身。学習院大学時代に箱根駅伝に2度出場。公務員ランナーとして知られ、埼玉県庁職員として勤務しながら競技を継続。世界選手権3度出場、2018年ボストンマラソン優勝など、アマチュアながら世界レベルの実績を残している。

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2021年3月27日

神野大地

1993年愛知県津島市出身。青山学院大学時代、箱根駅伝で「3代目山の神」と呼ばれ、往路5区で区間新記録を樹立。コニカミノルタを経て2018年にプロ転向。2019年アジア選手権マラソン優勝など、実績を重ねている。ワールドマラソンメジャーズや世界大会での活躍を目指して training中。

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2021年3月21日

山下佐知子

1991年世界陸上で銀メダル、1992年バルセロナ五輪で4位入賞を果たし、日本女子マラソンの黄金時代の先駆者となった。現在も指導者として第一線で活躍し、日本の女子マラソン界の発展に貢献している。

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2021年3月7日

岡村徹也

1995年中日新聞社入社。ナゴヤドーム、オアシス21、徳川園のオープニングイベントを手がけ、2005年愛・地球博でパビリオン「夢みる山」のプロデュースを担当。2006年からは「名古屋ウィメンズマラソン」「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」など、大規模マラソン大会の企画・運営に携わる。スポーツイベントのプロデューサーとして幅広く活躍している。

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2021年2月21日

早野忠昭

1958年長崎県出身。1976年インターハイ男子800m優勝。筑波大学卒業後、教育者やスポーツ用品メーカーの要職を経て、東京マラソン財団事業担当局長・レースディレクターを務める。日本陸上競技連盟、国際陸上競技連盟の要職も兼任し、スポーツ行政にも携わっている。

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2021年2月14日

林英明

埼玉県出身。立教大学陸上競技部主将を務め、5000mで関東新人戦優勝。大学職員として勤務しながら陸上競技部コーチを務め、東大大学院も修了。2016年からNIKE RUN CLUBのペーサーとして活動し、PACER TRACK CLUBを設立。「より楽しくより速く」をモットーに市民ランナーの育成に尽力。自己ベストは2時間29分10秒(2018東京マラソン)。

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2021年2月7日

花田勝彦

元上武大学准教授・駅伝部監督。現在はGMOアスリーツの監督として活躍。びわ湖毎日マラソンの解説者としても知られ、長年にわたり日本の陸上競技界で指導者として貢献している。

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2021年2月6日

高橋尚子

岐阜県岐阜市出身。2000年シドニー五輪女子マラソンで金メダルを獲得し、女子マラソンの世界記録も樹立。日本の女子スポーツ界で初めて国民栄誉賞を受賞。「Qちゃん」の愛称で親しまれ、引退後も陸上競技の普及に貢献している。

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2021年1月29日

市橋有里

1999年世界選手権セビリア大会マラソンで銀メダルを獲得し、世界大会最年少メダリストの記録を樹立。2000年シドニー五輪に出場し、2007年東京マラソンで現役を引退。現在は新たなランニングライフを楽しみながら、マラソンの普及活動に携わっている。

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2021年1月24日

澤田淳司

関西テレビスポーツ局スポーツ部のプロデューサー。2021年大阪国際女子マラソンの中継を担当。スポーツ中継の専門家として、マラソン中継の裏側や制作の視点から、競技の魅力を伝える役割を担っている。

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2021年1月17日

西田隆維

駒澤大学時代に4年連続で箱根駅伝に出場した元陸上競技選手。2009年2月の別府大分毎日マラソンを最後に現役を引退後、俳優として新たなキャリアをスタート。スポーツ選手から芸能界への転身を果たし、両分野での経験を活かして活動している。

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2021年1月10日

片岡純子

「超快速女」の異名を持つ元陸上競技選手。3000m、10000m、ハーフマラソン、1時間走で日本記録を次々と更新。特に1時間走の記録は現在も日本記録として残っており、日本女子長距離界に大きな足跡を残した。

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2020年12月29日

比嘉正樹

1969年沖縄県生まれ。1992年、山梨学院大学で箱根駅伝優勝に貢献。その後、資生堂ランニング・クラブでマラソンに転向し、1995年のアトランタ五輪日本代表選考会を兼ねた北海道マラソンで日本人トップの3位に入賞した実績を持つ。

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2020年12月20日

生島淳

宮城県気仙沼市出身のスポーツライター、スポーツジャーナリスト。みなと気仙沼大使、みやぎ絆大使として地域の発展にも貢献。スポーツ報道の第一線で活躍している。

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2020年12月13日

吉澤永一

1980年長野県出身。明治大学卒。競歩の日本代表として世界選手権パリ大会に出場。アジア選手権20km競歩で金メダル獲得。日本インターカレッジ10000m競歩2連覇、関東インターカレッジ10000m競歩3連覇の実績を持つ競歩界の重鎮。

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2020年11月29日

進藤潤耶

テレビ朝日のアナウンサー。オリンピックやサッカーW杯などの実況で知られる。ライブランイベントでは瀬古利彦氏とともに実況・解説を担当し、参加者に臨場感あふれる実況中継を提供。福岡国際マラソンの解説なども手がける。

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2020年11月22日

高橋千恵美

2000年シドニー五輪10000m日本代表、1999年セビリア世界陸上10000mで5位入賞の実績を持つ元陸上選手。引退後は管理栄養士の資格を取得し、食と健康、スポーツを組み合わせた指導者として活躍している。

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2020年11月8日

マクドナルドのドナルド

ドナルド・マクドナルド・ハウスの広報大使。病気の子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」の活動を紹介し、支援の輪を広げる活動を行っている。

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2020年11月3日

M高史

クロスブレイス所属のものまね芸人。特に公務員ランナーとして知られる川内優輝選手のモノマネを得意とし、ランニング界でも親しまれている。

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2020年10月31日

谷川真理

24歳でマラソンを始め、OL生活と並行して市民ランナーとしての活動をスタート。1991年東京国際女子マラソンで初優勝し、トップランナーへ。1992年ゴールドコーストマラソン優勝、1994年パリ国際マラソンで2時間27分55秒の大会新記録での優勝など、輝かしい成績を残す。現在も現役ランナーとして活躍中。

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2020年10月25日

秋山太陽

森ビルランニングクラブ所属の国際派ランナー。世界各国のランナーとの交流が深く、ケニアでの合宿経験も持つ。オーバートレーニングを経験するも、2016年から打越コーチの指導により復活を遂げている。

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2020年10月18日

加納由理

元日本代表女子マラソン選手。引退後は情報発信力を活かし、陸上競技とビジネスを結びつけた活動を展開。日本陸上競技連盟アスリート委員会のメンバーとしても活動している。

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2020年10月11日

渡辺康幸

千葉県千葉市花見川区出身の元陸上競技選手。現在は指導者およびスポーツ解説者として、その経験と知識を活かして後進の育成や競技の普及に貢献している。

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2020年10月3日

峯嶋奈都美

中央大学陸上部から富士銀行女子陸上部で競技生活を送った後、団体職員として勤務。週末にはラフィネRCでコーチとして活動し、競技経験を活かした指導を行っている。

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2020年9月27日

須河宏紀

2019年にプロランナーとして転向。年間の約半分をケニアで過ごし、現地の選手たちと共にトレーニングを行う。日本代表の座を目指して日々研鑽を重ねている国際派アスリート。

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2020年9月22日

有森裕子

日本女子マラソンの黄金期を築いた代表的選手。1992年バルセロナ五輪で銀メダル、1996年アトランタ五輪で銅メダルを獲得。日本女子マラソン界に大きな足跡を残し、後進の目標となっている。

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2020年9月13日

増田明美

1964年千葉県生まれ。1982年にマラソンで日本新記録を樹立。13年間の競技生活で日本最高記録を12回、世界最高記録を2回更新という輝かしい実績を残す。1992年の引退後は、スポーツジャーナリストとして活躍し、マラソン中継の解説者として定評がある。

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2020年9月5日

北澤豪

元サッカー日本代表選手。ドナルド・マクドナルド・ハウス支援チャリティラン&ウォークの大会アンバサダーを務め、瀬古利彦氏とともに社会貢献活動にも力を入れている。

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2020年8月30日

大角重人

滋賀県出身。2001年箱根駅伝第6区出場の経験を持つ。スターツ陸上部コーチ、SWACヘッドコーチを経て、現在はプロランニングコーチとして活動。エリート選手から市民ランナー、芸能人まで幅広いレベルのランナーを指導し、子供向けの教室も開催している。

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2020年8月9日

金哲彦

プロランニングコーチとして多くのランナーの指導にあたる。科学的なトレーニング理論と実践的な指導で、多くのランナーから支持を得ている。

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2020年8月2日

有森裕子

(9月22日と同様)バルセロナ、アトランタ両オリンピックでのメダル獲得者。日本女子マラソン界の重要な功労者として知られる。

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2020年7月26日

市河麻由美

元三井住友海上火災陸上部のマラソンランナー。1999年世界陸上マラソンで団体優勝、2000年北海道マラソンで優勝の実績を持つ。現在はランニングアドバイザーとして活動している。

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2020年7月19日

瀬古利彦

横浜DeNAランニングクラブのエグゼクティブアドバイザー。日本マラソン界の重鎮として、次世代の育成や競技の発展に尽力している。

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