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ランニングと酒



6月18日の5:30~ / 6:30~ からの20分間の『カレンの火曜マルシェ』では、

「ランニングとお酒」についてお話しました!

私が最近考えていた、お酒が強い人は、走るのが速い!?という疑問に

何名かのライブランナーも共感していました!

私の周りには、お酒好きのランナーがたくさんいます。

そして、みんな走るのが速い、タフな人なのです。

まず現代の日本のアルコール消費量は、

日本の歴史の中で、現代ほどアルコールをたくさん飲む時代はない!と言われるほど、

年々増加しているということがあげられます。

【1】お酒の強い人と弱い人の違い

これは実は遺伝子で決まっているのです。

ただ、お酒が強い遺伝子と弱い遺伝子の子だと、活性が高まって強くなることがあるようです。

皆さんのご家族を思い浮かべてみてください。

【2】お酒が好きな人ほど、ランニングができる!?

お酒を飲むと、肝臓に脂肪が溜まっていきます。

ランニングは、肝臓に蓄えられている脂肪やグリコーゲンが先に使われるので、

長丁場のレースだと、そのアルコールで得た脂肪がエネルギーとなって使われます。

簡単にいうと、飲む人ほど、走れば、肝臓値の改善に繋がるということになります。

・・・体育会系はお酒に強い!?

私の勝手なイメージ、ラグビー部や野球部、

体を鍛えている人ほどお酒につよいイメージがあります。

実はそれには科学的根拠がきちんとあります。

まずはアルコール分解のメカニズムについて理解しておきましょう。

アルコールは体内に取り入れられると、最初に胃で20%が吸収され、残りの80%が腸で吸収されます。

その後アルコールは血管に入り、

肝臓に到達するとアルコール脱水素酵素と呼ばれる酵素などの働きによって分解されます。

この過程でアルコールは酢酸という物質へと姿を変え、

さらに筋肉や心臓などで分解され、最後には水と炭酸ガスになり、体外に排出されます。

運動している人はどうしてお酒に強いのか?

 厚生労働省のによると、血液中のアルコール濃度は肝臓を通過するとグッと下がることから、

お酒が強いか弱いかの大部分は「肝臓の大きさ」が決めるとしています。

だから女性よりも男性、小柄な人よりも大柄な人の方がお酒が強くなる、というわけなのです。

さらにこの肝臓を通過したアルコールは、身体中に浸透していきます。

このときに鍵を握るのが「筋肉量」。

アルコールは筋肉や心臓でも分解が行われます。

つまり普段運動をして、筋肉量を増やしている人ほどアルコール分解能力が高くなるのです。

肝臓の大きさがお酒への耐性を大きく決定付けるとはいえ、

「体育会系はお酒が強い」ということも間違ってはいないようです。

【まとめ】

遺伝子で違う、お酒の強い、弱い。

そして男女や筋肉量の違いと様々、人それぞれなのです。

ご自身のお酒の適量をしっかりと知り、お酒と付き合っていきましょう!

また、二日酔いには、

肝臓の負担を和らげる「タウリン」、アルコール分解に必要な「タンパク質」、

アルコールを飲むと消費されてしまう「ビタミンB1」を積極的にとるようにしましょう。

これらの栄養素がとれているとだるさも軽減してくれます。

【参考】

https://www.fnn.jp/posts/00402080HDK 

https://nlab.itmedia.co.jp/hc/articles/1510/03/news003.html

https://www.sapporoholdings.jp/csr/alcohol/drunkenness.html


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