ライブランとは

ライブランは、生実況を聴きながら離れた場所にいる人々と同時にランニングを始めとする運動を楽しめるアプリです。
どこからでも参加できる「ダイレクト性」、一緒に運動をしているメンバーとの仲間意識が産まれる「コミュニティ性」に加え、運動することでプレゼントが当選する「ゲーム性」を掛け合わせることで、能動的に運動の習慣化をサポートします。
瀬古利彦さんをはじめとする、著名人が生実況を担当するセッションもあります。
御社のニーズを満たし且つユーザーが楽しめるオリジナルコンテンツを作成します。
私たちは1日に4,000~10,000もの広告・宣伝を消費していると言われています。そんな中スマートになった消費者は、広告・宣伝に対してとても敏感になりました。
ライブランでは、クライエントのニーズをしっかりとヒアリングした後、ユーザーが運動をしながら楽しめる生放送の音声オリジナルコンテンツを企画し配信します。

ライブランマーケティングとは
過去のコンテンツ事例1
プロモーション対象:バナナ
コンテンツ:バナナの保存方法

皆さんはバナナをどのように保存しているでしょうか?
今保存している方法が果たしてバナナの美味しさを維持できる保存方法なのか?
バナナの茶色い点々にはどんな意味が?
さらにはとっておきの作り置き方法まで。これであなたもバナナマスター!
過去のコンテンツ事例2
プロモーション対象:マラソン大会・町おこし
コンテンツ:グルメRUN

京都街歩き大好きなトレーナーYokoがあなただけに教える京都のおすすめグルメスポットを30分のラン・ウォークセッション中に紹介します♫
ライブランマーケティングの特徴

特徴1. ユーザーの長い滞在時間
生放送の中で、MCからスポンサーの商品またはサービスのPRを自然に混ぜて行います。最近では、数秒でスキップされる広告が大半な中、ランニング中ずっとMCの声を聴いているランナーに効果的にPRできます。
一番短いセッションでも最低42分間、早送りができない状態で、参加者の耳を貸していただくことができます。
*socialbakers,UHURU.network.com調べによる
特徴2. 意識づけ・動機付けができる
認知だけにとどまらず、ブランドや企業が参加者に起こしてほしい行動の動機付けに高い効果を発揮します。
ライブランの効果測定調査によると、ライブランで紹介されたものを購入したことがあると答えたのが、76パーセントという高い数になっております。



全47都道府県からの参加者
北は北海道、南は沖縄まで、日本全国からライブランに参加者がいます。通常の広告や宣伝ではリーチすることが難しい遠方のかたにもリーチすることができます。

SNS発信率94%の発信大好きな集団
ランニング後にセッションの感想や紹介されたことに対するオーガニックな投稿が各SNSにて行われます。
このSNS投稿がライブランに参加していない人にも露出されるため、高いリーチ数を生み出します。
*5セッションで50万人にリーチを保証します。
*リーチ数はBrand24によるデータに基づきます。
ライブランの特徴とユーザー層
導入イメージ
01
ヒアリング
御社が促進したい商品やイベントの内容をヒアリングいたします。
過去の商品の事例
シューズ、バナナ、健康デバイス、イヤホン、チョコレート、日焼け止め、など。
過去のイベントの事例
マラソン大会、チャリティイベント、ファンイベント、地域町おこし、など。
02
企画
ヒアリング後、セッションのコンテンツを企画します。クリエイティブで聴いていて楽しい、内容を企画します。
セッション実施回数・実施時間帯・担当トレーナー(MC)などを決定します。
03
04
実施
ライブランに在籍するさまざまなバックグランドを持つトレーナー(MC)が生放送のセッションを実施します。
ご要望に応じて、ゲストを準備することも可能です。(別途料金必要)
生放送後にアプリ上からダイレクトに御社の購買ページに誘導することも可能です。
05
データ分析・共有
ご要望に応じて、生放送中に寄せられた参加者からのコメントを共有することができます。
通常のアンケートでは聞くことができない、生の声を拾うことができます。