大人のキックボールビジネス
放送日:2018年7月4日
Johnny LeHane, David Lowry, and Jimmy Walicekは
ビジネスをスタートしたい気持ちより、飲み仲間を作りたい気持ちから始まった。
「男女が一緒に楽しく遊べる方法はないだろうか?」
「子供の頃遊んだキックボールはどうかな?」
バーで女性をナンバする方法を考えながら大人のキックボールリーグを作る話になった。
住んでいる地域、ワシントンDC近辺でリーグを作って運営。
同じ日にあっちこっちで試合を行い、終わったら全チームが同じバーで集まって飲む。
会ったことない女性をバーで見つけても、「僕と今度デートに行かない?」って聞くより、「僕はキックボールチームに入っているんだけど一緒に遊ばない?」と聞いた方が効果的。
初めはノンプロフィットグループとして始めたが、2016年に会社ClubWAKAとして運営を開始。
スポーツリーグを自分で作るのが面倒な理由。
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チームメンバーを見つける。
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試合相手のチームを見つける。
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ルールの統一。
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場所と日程を決める。
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審判を確保。
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勝ち負けの結果を発表。
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ユニフォーム、商品などを用意。
Q1
リーグを作る街を増やすのが先か
キックボール以外のソーシャルスポーツに広めるのが先か。
Q2
競合って誰だと思いますか?
Q3
どこからの売り上げにフォーカスする?
ビール会社からの宣伝費、
バーからに宣伝費
参加者からの参加費
Q4
なぜ現在このようなソーシャルグループが魅力的なのか?
Q5
日本で似たようなことはできそう?
どのスポーツ?
参考サイト:
